不動産業者が言えないハナシ

      土地を買って家を建てたい!その時

       新築一戸建てを考える時、気に入った土地を買ってハウスメーカーで好きな家を
       建てたいと思うのは自然の事だと思います。
      ですが、埼玉県で東京に近いエリア(さいたま市など)では、この自然な事がかな
      り難しい事になってしまいます。
      土地の売り物件が少ないのに加え、ちょうどいい土地(25坪〜35坪くらい)の物件
      は更に少ないのです。
      これには売る側の事情を考えれば分かりやすいです。
      土地を売るという理由は

      1住み替え。
      2相続でもらった土地を売って相続人で分ける。
      3事業をたたむ。
      4お金が必要なので所有している土地の一部を売る。
      などがありますが、2から4までは大きい土地が多いのです。
      一坪あたりの価格が相場だとしても、個人で買うには総額が高くなり過ぎます。
      結局、そういう土地は、建売業者が現金で購入し何区画かに分けて新築分譲住宅
      を建てたり、マンション業者が買ってマンションを建てたりする事になってしまいます。
      また、1の住み替えの場合でも、その土地が気に入らないから売りに出すとなると
      とても良い物件とは言えません。
      結果、高くなるのを承知で、中古住宅で売りに出ている物件を買って解体するとか、
      条件の悪い物件でがまんするという選択しか残されていません。
      土地の中には建築条件付の売地が時々出てきます。
      これも視野に入れて探した方が、結果的に良い物件を手に入れる事になる可能性
      が高くなるでしょう。 


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不動産コンサルタント石山剛とは

      
1963年生まれ。
さいたま市内に在住すること30年。
宅地建物取引主任者。
住宅ローンアドバイザー。

さいたま市・川口市で、不動産会社や建築会社に20年近く営業として勤務。200件以上の契約を経験、その数倍の取引に関わる。
不動産会社に所属していると『完全にお客様立場にはなれない』と感じ、さいたま市・川口市限定、住宅購入に悩む人の為のコンサルタントとして活動を開始する。
趣味は居酒屋巡り、海釣り。

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