不動産業者が言えないハナシ

    しつこい営業マン撃退法

    不動産会社やマンション販売会社、モデルルームなどに行くとしつこく営業されるのでは?
    と心配されてる方も多いと思います。
    多くの場合、その心配は当たっています。

    ただ、熱心なのとしつこいのは紙一重です。買う方が前向きなら歓迎すべき状況も、実感
    が湧かないうちはしつこく感じます。

    ですが、何事も見ないと分からない事が多いのも事実です。
    自分の目で見て「これは無いな」と思ったら、そのように伝え、その後の営業をかわしまし
    ょう。それでも営業されて嫌な思いをしたなら以下の方法を試してみて下さい。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

    ■「他で買うのを決めました」   
       これで下がってくれる営業マンなら良いのですが、「どんな物件か」「契約は終わっ
       たのか」「もっといいのがある」とか切り返す営業もいます。
       そこで詰まると、「見るだけでも見て比較して下さい。どうですか?」となる訳です。

     ■「親が倒れて、実家(出身地)に帰る事になってしまいました」
       これは不動産会社ではどうしようもない事なので、営業マンはあきらめるしかないです。
       確かめようもありません。

    ■「3ヶ月後の転勤が決まりました」
       これで大体はあきらめてくれます。ただ、数ヶ月後にまだ同じところ
       に住んでいたらコンタクトされるかもしれません。
       買う物件が決まっていたら使えます。

    ■「親の反対にあったので買う事自体をあきらめます」

       これも確かめようがないですね。    


    また、最初から逃げを打っておく手もあります。
    新築マンションなど売主相手では使いにくいのですが、相手が不動産会社なら使えます。


    ■「小学校の学区で探しています」
        学区、特に小学校の学区は狭いので、売り物件がほとんどないのが実情です。

    ■「土地の相場を教えて下さい」
        相場というは本当におおまかにしか分かりません。なぜなら隣あってる土地でも北側
        と南側では20%や30%違うのも良くある事だからです。
        そして、相場だけ聞いて何も動かない人が多いのも事実です。

    ■「ハウスメーカーは決めてるんて、土地だけ探してます」
        首都圏など都市部では使えます。
        そのエリアでは、土地だけの物件はとても少ないので、こういうお客様は契約になる
        確率がとても低いのです。また、予算的にも建物価格が高すぎて無理している場合も
        多く、すぐ契約したい営業マンには荷が重くなります。

    ■「両親から援助してもらうので、相談しないと決められないんです」
        もっともな話なので、突っ込みようがありません。せいぜい、「今度いっしょに来て
        下さいね」と言うくらいです。


    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

    最近は少なくなりましたが、お客様を拘束する会社・営業マンもいます。
    物件を案内した後、事務所で「ハンコ押すまで帰さない」などという話も聞きました。うまく
    立ち回って、ちゃんとした営業マンを見つけて下さい。


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不動産コンサルタント石山剛とは

      
1963年生まれ。
さいたま市内に在住すること30年。
宅地建物取引主任者。
住宅ローンアドバイザー。

さいたま市・川口市で、不動産会社や建築会社に20年近く営業として勤務。200件以上の契約を経験、その数倍の取引に関わる。
不動産会社に所属していると『完全にお客様立場にはなれない』と感じ、さいたま市・川口市専門、住宅購入に悩む人の為のコンサルタントとして活動を開始する。
趣味は居酒屋巡り、海釣り。

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